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AMP(アンプ)とは

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AMP(アンプ)とは、Accelerated Mobile Pagesの頭文字をとった用語で、素早くモバイルページを表示させるためのフレームワークを指しています。これによりページが表示されるまでの時間を短縮することができ、ユーザーはストレスなくコンテンツを閲覧する事ができるようになります。当サイト「リスティングブログ」もAMPに対応していますので、Google検索エンジンを利用して自然検索からご覧いただいている場合にはAMPページを見ているはずです。非対応のページと比較して、ページの表示スピードが早くなっていることが分かっていただけるでしょう。

当初はGoogle検索エンジンの自然検索結果に対して提供されていますが、リスティング広告(Google Adwords)でも利用できるようになるというニュースもありますので、今のうちに対応できるようにしておきましょう。

 

AMP(アンプ)の仕組み

AMP(アンプ)の仕組み

AMPページは非常にシンプルなHTMLソースで記述されていて、通常のJavascriptも使用できません。そのためファイルの容量も軽く、ページを読み込む時間を短縮できることになります。またGoogleのキャッシュを利用して高速表示できることも大きな特徴です。

 

リスティング広告におけるAMP(アンプ)の必要性

リスティング広告におけるAMP(アンプ)の必要性

自然検索結果に限らず、なぜリスティング広告でAMPが必要なのかについて解説します。

ページスピードはCVRに影響する

ページスピードというのはCVR(コンバージョン率)に大きく影響する可能性があります。

モバイルサイトへのすべての訪問数のうち 53% は、ページの読み込み時間が 3 秒を超えると離脱されています。

モバイルページの読み込みに 1 秒かかると、コンバージョン数が最大 20% 減少します。

引用:AMP の速度を検索広告とディスプレイ広告でも実現 – Adwords

LPO(ランディングページ最適化)という意味でも今後は大きな意味を持つことになります。リスティング広告で集客したユーザーがページの表示スピードが遅かったためにストレスを感じて離脱してしまうということは避けたいところです。

AMP(アンプ)は広告の品質・品質スコアにも影響する

ランディングページの利便性は品質スコアに影響する要因のひとつです。AMPに対応したページは表示スピードが早くユーザーの利便性が高いと考えられます。つまりAMPに対応することで品質スコアが高くなり、CPC(クリック単価)を抑えることができる可能性があります。

これまでのランディングページの利便性を高めるための施策としては、検索キーワードをタイトルやH1タグに含める・オリジナルコンテンツを充実させるなどが一般的だったかもしれませんが、新しい施策のひとつとして講じられることになりそうです。

スムーズですばやい読み込みが可能な AMP のランディング ページに切り替えれば、多くの場合で利便性が大幅に向上します。

引用:Accelerated Mobile Pages(AMP)の概要 – Adwords

 

AMP(アンプ)対応方法

AMP(アンプ)対応方法

AMPに対応するためには、AMP HTMLという方法でウェブページを記述する必要があります。HTMLが分かれば難しいものはなく、既に多くのページで解説がされていますので導入にあたり問題になることはないと思います。難しいことはないといっても、大規模なサイトでは対応までに時間や料金が掛かることもありますので、制作会社と相談して決めることになります。

 

AMP(アンプ)対応に役立つ支援ツール

AMP(アンプ)対応に役立つ支援ツール

AMP対応にあたり支援ツールがありますので、紹介します。

PageSpeed Insights

『PageSpeed Insights』はウェブページの表示速度を計測してくれるGoogleが提供してくれるツールです。URLを入力するだけで、そのページの表示速度を評価してくれます。ページの表示速度はSEOに影響する可能性がありますので、自社サイトの評価が低いようであれば改善することをオススメします。最適化のための提案もしてくれるので、参考にしてみてください。

直接AMPには関係がありませんが、現在の状況を確認するための良いツールかと思います。

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

AMPテストツール

AMPに対応しているかどうか、確認するツールです。

https://search.google.com/test/amp

WordPressプラグイン

WordPressでサイト制作をしている場合には、AMPプラグインがありますので対応するだけなら非常に簡単です。デザインを修正したい場合にはプラグインに少し手を加えることになりますが、一から作るよりも圧倒的に楽です。

AMP — WordPress プラグイン

Google Analytics

AMP対応にしたら、アクセス解析もできるようにしましょう。Google Analyticsで計測することはできますが、通常のタグではできないので以下のページを参考にしてみてください。

AMP ページにアナリティクスを追加する – Google Analytics

 

まとめ

  • AMP(アンプ)とはモバイルページを高速に表示するためのフレームワーク
  • SEOはもちろん、リスティング広告でも必要

Google Adwordsにおいて日本でAMPが利用されるのは、は9月中になる予定です。まだの方はお早目に。

AMPのランディングページで検索テキスト広告を高速化

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